本文へ移動

会社紹介資料

AIを、日本のすべての産業に。

日本の368万社が、業務基盤でAIを使いこなす時代へ。Our World が目指す未来と、その事業戦略を、9分の動画でご紹介します。

ナレーションの文字起こし

はじめに

0:00AIを、日本のすべての産業に。Our Worldが目指す、日本の企業がAIを使いこなす未来。その事業戦略をご紹介します。

0:12流れは5つです。AIの実力、現場で成果につながらない理由、Our Worldの取り組み、業務基盤の価値、そして産業への広がり。最後に、その先の日本の姿をお伝えします。

第1章 AIにできること

0:27まずは、AIの実力です。専門職を含む仕事に、活用がどこまで広がったのかを見ていきます。

0:34掲載された評価では、パソコンの操作から専門職の成果物まで、AIの実力が示されています。注目したいのは、個々の性能だけでなく、会社の仕事にどう組み込むかという点です。

0:49こちらは、新商品開発の実験です。AIを使う一人が、AIを使わないチームを上回る質の成果を出しました。戦略や文章作成などでも、仕事の質や速さの改善が報告されています。

1:04営業の提案書、経理の照合、人事の採用準備、開発のコードやテスト。AIの用途は、一つの職種に限られません。同じAIを、さまざまな部門の実務につなげられます。

1:19第1章の要点です。掲載された実務評価や試験では、専門家水準の結果が示されています。次の課題は、この能力を、企業の日々の仕事と成果に結びつけることです。

第2章 現場との隔たり

1:34AIが進歩しても、現場の成果が広がらないのはなぜでしょうか。次は、その隔たりを見ていきます。

1:43左はAIの能力の伸び、右は企業の成果を示す別々の調査です。AIは急速に進歩する一方、大きな成果を上げた企業は5%。能力の向上だけでは、成果は広がっていません。

2:00成果を出す企業は、作業の一部にAIを足すだけでなく、業務の流れ全体を組み直しています。AIが受付や処理を進め、人は判断や例外対応に集中する。この役割分担がポイントです。

2:17図の中央にあるAI業務基盤が、モデルと現場の橋渡しをします。社内データや知識をつなぎ、権限を管理し、効果を測る。共通のAIを、自社の仕事で使うための仕組みです。

2:32日本でもAIの利用は進んでいますが、社内データとの接続や全社の業務変革には課題が残っています。必要なのは、使えるAIを、実際に使いこなせる状態にする業務基盤です。

第3章 AI前提の経営

2:46次は、Our World自身の取り組みです。小さな会社が世界に挑むために、AI業務基盤が必要になりました。

2:56大企業が専門部署で担う仕事を、小さな会社でも進める。そのために、情報システム、財務、法務、広報、営業、開発を、AIを前提に設計しました。一部の作業だけの導入ではありません。

3:12こちらが基盤の構成です。社内の知識とデータを土台に、複数のAIエージェントが連携して仕事を進めます。送信や公開は人が確認し、作業の時間や費用も記録する設計です。

3:27AWS、Shopify、Slackにも、自社の課題を解く仕組みが他社へ広がった歴史があります。Our Worldも、自社で磨いた基盤を、他社に応用する構想です。

3:40世界に挑むためにAIが必要になり、その力を引き出す業務基盤を設計し、全部門で運用してきました。この実務の積み重ねを、今度はほかの会社にも届けていきます。

第4章 AI業務基盤の価値

3:54ここからは、AI業務基盤の価値です。モデルの力を、実務で使える形にする仕組みに注目します。

4:03電力、半導体、計算の基盤、AIモデル。その上で、現場の仕事につなぐ層が必要です。Our Worldは、全部門に共通する仕事と、業界ごとの専門業務の両方を支える位置を目指します。

4:19仕組みは3層です。どの会社にも使える共通の基盤に、業界ごとの拡張機能と、各社の設定を重ねます。共通部分を生かしながら、業務の違いに対応できる設計です。

4:34NVIDIAは、共通基盤のCUDAを軸に、利用する産業を広げてきました。ここで注目するのは、共通の中核と業界別の拡張という形です。Our Worldは、これを業務の領域で目指します。

4:50資料では、OpenAIやAnthropicも、企業への導入支援に踏み込んでいる点を取り上げています。モデルを作るだけでなく、会社の業務につなぐ部分にも価値があるという見方です。

5:04同じAIモデルでも、社内データや業務につながっていなければ、使える範囲は限られます。基盤を通じて各部門につなぐことで、モデルの進化を、会社の成果に結びつけることを目指します。

5:20個人の生産性向上と、会社の利益への貢献には差があります。その差を埋める仕組みとして、資料はAI業務基盤を、モデルと並ぶ重要な価値の源泉に位置づけています。

第5章 すべての産業の基盤

5:36次は、基盤を産業へ広げる戦略です。自社で使う仕組みを、業界共通の基盤へと展開します。

5:45スマートフォンの基本ソフト、検索、クラウド。多くの企業が使う基盤は、少数の企業に集まってきました。Our Worldは、AI業務基盤にも、産業を支える位置が生まれると考えています。

5:59SAPやSalesforceは、共通の中核に業界別の機能を重ねて展開してきました。Our Worldも同じ考え方で、一つのAI業務基盤を、さまざまな産業に広げていく構想です。

6:16各社が似た仕組みを個別に作ると、開発が重複します。業界標準の仕様に沿った共通基盤なら、一度の改善を広く生かせます。競合各社も利用でき、各社は本業の強みに力を注げます。

6:32顧客企業が別の業界へ進むときも、基盤を一から作り直す必要がない形を目指します。共通のデータや知識を生かし、業界の機能と設定を追加することで、新しい事業を支えます。

6:47まず先行企業で効果を確かめ、同じ業界へ広げます。さらに、顧客の事業拡張とともに、ほかの業界へ展開する。こうした導入の連鎖によって、日本の企業全体への普及を目指します。

7:02目指すのは、一部門向けの道具にとどまらず、製造、建設、物流、医療など、幅広い産業を支える共通基盤です。業界ごとの機能を重ね、あらゆる産業のインフラとなる可能性を描いています。

終章 世界の最前線へ

7:18最後に、この戦略の先に描く日本の姿です。AIがすべての産業に行き渡る未来を考えます。

7:27電力が生産を支え、金融が事業を支えるように、AIが業務を支える。知能を使えることが、あらゆる仕事の前提になる未来です。Our Worldは、その成長を支える基盤を目指します。

7:44このページでは、国のAI活用や産業成長の方針と、Our Worldの取り組みを重ねています。中小企業への普及、業界ごとの活用、現場の知識の蓄積が、共通する方向性として示されています。

8:02日本はかつて、技術を現場で使いこなす力によって、成長を実現してきました。AIの時代にも問われるのは、その力です。新しい技術を仕事に生かし、競争力を高めていきます。

8:20資料が描くのは、AIが幅広い産業の成長を支える将来像です。ここにあるGDPの規模は、経済産業省の試算を当社が延長した想定です。実現に向け、AIを現場へ届けることが重要になります。

8:37AIを、日本のすべての産業に。日本の368万社が、AIを使いこなす時代へ。Our Worldの事業戦略をご紹介しました。